◉起こりうること・・・麻酔でのアレルギー・痛み・角膜損傷・腫れ・出血・内出 血・カサブタ・赤み・色素 のムラ・色素の変色・にじみ・ ケロイド・感染等
●アイラインの表面麻酔による眼内及び眼周囲のトラブル (紅斑・発疹・水泡・掻痒感・浮腫・疼痛・角膜損傷・視力低下など)
上記症状があった場合は眼科受診をしてください。
上記のような副作用が出現する可能性があります。 また、個人の皮膚状態により症状が施術の1~2日後に遅れて出現する可能性があります。 これらの症状は一時的なものですが、症状が発生した場合は当院にて対応させていただきますので必ずご相談下さい。
《全部位共通事項》
・左右差・不均衡・色ムラ・退色/変色・形状の変化等がございます。
・骨格の歪み、噛み癖、筋肉の使い方により表情も常に変化するため、左右を均等に揃えるには限界があります。
・骨格等の個人の性質を無視したご要望や、過度なご要望には添えない場合があります。
・施術による仕上がりや必要な回数には個人差があること、または100%の仕上がりを約束するものではないことを予めご了承ください。
・施術前のデザインと仕上がりのイメージに相違が出ることがあります。
・治療回数の目安は2(最小回数)~4回となります。
・初回は30~40%の仕上がりのイメージとなり、個人差があります。
・施術部位によりダウンタイムが長引く場合があります。
・他院にて施されたアートメイクの修正は、お断りさせて頂いております。
・心療内科・精神科に通院中の方は、医師の判断で施術をお断りさせていただく場合があります。
・1度施術を行うと、施術前の状態に完全に戻すことはできません。後から足すことは出来ても消すことは難しいことをご了承下さい。
・当院でのアートメイク除去はできませんのであらかじめご了承ください。
・ケアによって色素の定着(具合)が影響されることがあります。説明通りのケアを行って下さい。
・お酒が強い方、または体質により麻酔が効きにくい事がございますのでご了承ください。